てっぺんの見えない坂道
こんにちは。このあいだ、作業所で腰を痛める仕事をやってきました。あずりてです。
受験とは苦しいことの連続で、急な坂道を登ることだと思います。そんなとき、ずっと坂道が続いているのは苦しい。「ああ、私はどこまで走り続ければいいのだろう」「僕もう疲れたよ、どこかで休みたい」誰もがそんな風に思っているでしょう。
せめて、てっぺんが見えれば、気持ちも変わると思います。「あと50mだ、ラストスパート頑張ろう!」と思えます。受験はたくさんの量の知識を暗記し自由自在に使いこなせるようにしなければなりません。
では、てっぺんを見るにはいったいどうすればよいのでしょうか?
答えは、自分の背後からドローンを飛ばしてみましょう。(最先端の技術を取り入れてすみません)高いところから「ふかん」して見る景色はきれいでてっぺんもうまく見えるはずです。
そのためには、勉強法の本を色々読んで、計画をたてることが必要だと思います。
試験日から逆算して、「1日10個英単語を覚える」「2ページ数学の問題を解く」と、毎日絶対にできることを目標にします。これを続けることで、潜在意識にプラスの暗示をかけることができます。計画のたてかたはまた別の機会でお話ししようと思います。
終わりに
勉強法の本を読んで、計画をたてることが大事でしたね。ご精読ありがとうございました。